レオナルド・ダビンチ『最後の晩餐』 ― 2025年03月28日 20時30分
レオナルド・ダヴィンチがイタリア・ミラノの修道院の
食堂の壁に描いた「最後の晩餐」の絵
この絵の状況は
キリストがこの中に裏切者がいると言った直後なんだろうな
晩餐どころではない 物騒な感じがする
レオナルド・ダヴィンチは
この絵にメッセージを入れているはず
なんで横並びで食べてる
手が白く目立って気になる
パンの並びが気になる
ナイフはパン切りナイフか
でもさ
キリストが裏切者がいると言った意図はなんずら???
後世に作られたストーリーならば意図もきちんと伝わっていなくては
ならないと思うのだけども 伝わっていないようだよ
( ̄ー ̄)
気になる
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